【Xiaomi】圧倒的コスパ!BLACK SHARK2はゲーマー以外にもおすすめできるのか??

とんでもないニュースが入ってきました!!

中国スマホが日本で流行って早3年程になりますが、最大級の黒船が登場です!!

その黒船は「BLACK SHARK 2」!!

日本に参入予定のXiaomi(シャオミィ)の子会社が製造したゲーミングスマホです!!

このスマホ、実は既に日本でも販売されておりましたが、今回、キャンペーン期間限定(11/23〜)は全色39,800円で販売するとのことです!!

この端末はスペックがズバ抜けて高いです!!

「BLACK SHARK 2」
CPU Snapdragon855
RAM 6GB
ROM 128GB
バッテリー 3600mAh
価格 49,800円※

※キャンペーン期間中は39,800円

Snapdragon855とは、価格が10万円するようなGALAXYS10とかに入ってるCPUですよ。それが半分以下の価格で提供されます。

この端末の魅力については他のブロガーも書いていますので、この記事ではゲーミングスマホがゲームをやらない人にもおすすめな理由を紹介します。


OPPO「RenoA」よりも高い圧倒的なコスパ!!

上記で紹介した通り、この端末の特徴は圧倒的なコスパです。

コスパモンスターとして名をはせたOPPO「RenoA」の端末スペックは以下の通り。

OPPO「RenoA」
CPU Snapdragon710
RAM 6GB
ROM 64GB
バッテリー 3600mAh
OS ColorOS6(Android9)
DSDV
Felica(お財布携帯)
価格 39,800円

お財布携帯やDSDVなど、日本ユーザーへの配慮が見られる点が「BLACK SHARK 2」にはない魅力ですが、それ以外は「BLACK SHARK 2」はOPPO「RenoA」の端末スペックを圧倒的しています。

Snapdragonの性能は端末価格に大きく影響する部分であり、Snapdragon855は正直49,800円でも安すぎるレベルです。

それが39,800円って…販売会社(旧FREETELの社長が作った新会社)の努力はもちろんですが、Xiaomiの日本に対するなんらかの意図があるのではと勘ぐってしまいます。

多分、ガジェクラ勢には最初に好印象を与えておき、日本に正式上陸の際にはガジェクラ勢の支持を得て本格展開するのでしょう。

「BLACK SHARK 2」はリアルタイムな動画配信に最適!!

Tik Tokの登場で動画配信が身近になりましたが、今後は更に、動画のリアルタイムな配信が流行ると予想されます。

動画のリアルタイム配信は端末に負荷をかけるため、通常のスマホではバッテリーが熱くなって、スマホの処理が遅くなりがちです。

ただ、この「BLACK SHARK 2」はゲーミングスマホです。

長時間のゲームに耐えうるように冷却装置が搭載されています。

これによって「BLACK SHARK 2」は最新のiphoneよりもリアルタイムな動画配信に適した仕様になっているのです。

動画の配信なんて…と思うかもしれませんが、5Gの登場を控えて動画サービスは間違いなく増えます。

PC等の配信設備を整えることなく、スマホ一つでリアルタイムな動画を配信することが当たり前になるのです。

そうした時代を先駆者として駆け抜け、先行者メリットを得るための動画配信なら「BLACK SHARK 2」のようなゲーミングスマホが最適と言えるでしょう!!

時代の先取りを低コストで体験できる!!それが「BLACK SHARK 2」の本質です。

まとめ

「BLACK SHARK 2」については語り始めるときりがないので、この記事ではここまでとしておきます。

別途、違った記事を書いて、最終的にはそれらをまとめた記事も作成する予定です。

興味があったら是非読んでみてください。


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