中古iphoneはau版がオススメ!!1万円の節約も可能!!

○中古スマホランキングをiphoneが独占!!

pixel3aの情報が出てきて、スマホ界隈も盛り上がってますね!! 

 

そんななか、中古スマホ販売会社のムスビーが総合ランキングを発表しました。

中古スマホランキングはiphoneが独占

1位から10位まで全てiphoneです。iphone恐るべし。

 

ムスビーの2019年4月中古スマホランキング SIMフリー「iPhone 7」が引き続き1位に
ムスビーは、2019年4月中古携帯/スマホランキングを発表。前月に引き続き国内版SIMフリーの「iPhone7」が1位となり、Android部門ではドコモの「AQUOSsense2SH-01L」が1位を獲得した。

 

ただ、気になる点が1つありますね。1位のiphone7と5位のiphone7と10位のiphone7、全部同じiphone7でしすが、価格が全然違います!!

1位…SIMフリー版 36,583円
5位…au版    26,405円
10位…docomo版 35,611円

au版のiphone7がSIMフリー版と比べて1万円以上も安いのです!!

 

中古端末ですので商品の状態に差があったり、そもそもストレージ容量の違いもあるかもしれません。

 

それでもau版の安さは圧倒的です。お財布ケータイ機能もついてるiphone7が26,405円はお得です!!

でも、なぜau版のiphoneはこんなに安いのでしょうな??

au版のiphoneが安い理由

au版のiphoneはauから販売されたものなので、当然auの電波を最も効率よく掴むように設計されています。

 

SIMロック解除をすればdocomoやソフトバンクの電波も掴むようになります。なりますが、最も適しているのはauの電波です。 

 

docomo版も同様に、docomoの電波に適した設計になっています。そして、格安SIMと言えばdocomoの電波が大多数ですので、結局、格安SIMで使う場合にはdocomo版はSIMフリー版とほぼ同額になるのです。

 

auは電波事情が特殊であり、つい2年ほど前はauの電波に対応したSIMフリースマホもほとんどな状態でした。

au版のiphoneはせん。docomo系の格安SIMで使えるのか??

ただ、心配はいりません。docomo系の格安SIMであっても、SIMロックさえ解除してあれば、auのiphoneも問題なく使えます。実際に、私の母親もiphone6splusにdocomo系SIM(イオンモバイル)を入れて2年ほど使用してました。

そしてなにより、UQモバイル等と契約すれば、auをiphoneに適したauの電波を使用することが出来ます。UQモバイルは格安SIMの中でもダントツの通信速度なので、オススメです。

 

 

 

参考までに2年間の使用を想定すると、
端末代26,405円+40,320円(1,680円×24月)=66,725円(税抜き)

 

コストを抑えてiphoneを利用したいなら
au版中古iphone✕UQモバイル(音声通話+データ高速プラン)がベストです!!

 

 

 

 

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