AQUOS sense3が売れています!!
値引き規制もあって大手3キャリアの端末売れ筋ランキングでは堂々の1位を獲得しました!!
そして、HUAWEI、OPPO、ASUSと群雄割拠の中でも、SHARPのAQUOS sense3は日本メーカーとして唯一トップ10ランキングにも入っています。
SHARPも資本的には台湾だけどね( ;∀;)我々のSONYはどーしたんだ( ≧Д≦)
そんなAQUOS sense3ですが、販売されている会社(docomo、au、楽天、SIMフリー等)によってそれぞれ違いがあるのはご存知ですか??
中には背面にあるメインカメラが1つだったり、DSDV対応の有無だったり、知らないと困ることもあります!!
この記事ではそんな少し複雑なAQUOS sense3の違いについて解説します。
キャリア版sense3はDSDV非対応!!
まず大きなポイントとして、純粋にSIMフリーとして販売されているAQUOS sense3以外はDSDV非対応です。
具体的にはdocomo、au、Softbank、楽天モバイル、Y!mobile、UQmobileのAQUOS sense3です。
これらはDSDVに対応していないので注意してください。
DSDVが欲しければ純粋SIMフリー版を購入する!!
楽天モバイル版はメインカメラが一つ
最近はスマホのメインが複数あるのが当たり前になってきました!!
中にはカメラが3つも4つもあったりするスマホもありますね。
そんな中、楽天モバイル版はカメラを一つにする分価格を安くする戦略をとっています。
ゆえに、厳密にはAQUOS sense3ではなくAQUOS sense3 liteという名称で販売されています。
楽天モバイル版のAQUOS sense3 liteはカメラが一つ!その分安くてコスパがいい!!
これを覚えておいてください!!
docomo、au版には独自のカラー端末がある
最後は機能ではなく、カラーバリエーションの話しです。
docomo版にはディープピンク、au版にはソフトピンクというのカラーがあります。
AQUOS sense3 まとめ
AQUOS sense3を選ぶ際には上記の点を押さえてください。
また、レビューやOPPO「Reno A」との比較記事もありますので、是非そちらもご覧ください。
AQUOS sense3はかなりコスパの良い端末になりますが、それでも3万円はするお値段です(スマホとしては安いですが…)。
じっくり比べた上でベストな1台を選びましょう!!
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