この記事では、最近話題のポイ活クレカ投資の中でも、屈指の還元額を誇るエポスカード投資のメリットを解説します!!
①投資信託の購入で最大0.5%のポイントバック!!
→5年目以降は年/3,000ptを獲得!!
②投資額がボーナスポイントの対象になる!!
→月/5万円の積み立てで年/2,500ptを獲得!!
→年間で残り40万円の利用があれば年/10,000pt獲得!!
③下落に強いひふみ投信等で安心投資!
→利益が出ているうちに売り抜けて、利益を出しつつ①・②のptを貰うも良し!!

エポスカードゴールドを使えば、積み立てだけでも年間5,500ptの不労所得が手に入る!!
利用額が100万オーバーなら13,000ptとかなりお得や!!
なお、エポスカードを新たに作成する場合には、招待コードの入力で2,500pt付与されます。
そのまま作るよりお得ですので、エポスカードを作るときには下記の招待コードを入力してください。
【招待コード】20121133813

【メリット①】 エポスカードで投資信託を購入すると購入額に応じてポイントバック!
エポスカードによる投資信託購入のメリット1つ目は、毎月の購入額に応じてポイントバックがある点です!
証券での投資信託購入にエポスカードを利用することで、従来では得られないポイントをゲットすることができるのです。
これをクレカ投資といい、エポスカード以外にも楽天カードやセゾンカードで行うことができます。
このクレカ投資で、エポスカードは楽天カードに次ぐ還元率を誇っているのです!
年数 | 還元率 | 金額 | 期間 | ポイントバック上限 |
1年目 | 0.1% | 5万円/月 | 12ヶ月 | 600pt |
2年目 | 0.2% | 5万円/月 | 12ヶ月 | 1,200pt |
3年目 | 0.3% | 5万円/月 | 12ヶ月 | 1,800pt |
4年目 | 0.4% | 5万円/月 | 12ヶ月 | 2,400pt |
5年目以降 | 0.5% | 5万円/月 | 12ヶ月 | 3,000pt |
そしてさらに、メリット②を考慮すれば楽天カードすら凌駕する還元になります。
上記ポイントが積み立てるだけでノーリスクで手に入る!
この放ったらかしで楽チンな投資手法を是非体験してみてください。
【メリット②】ボーナスポイント最大 10万!?つみたて金額はボーナスポイントの年間利用額の対象!!
エポスカードによる投資信託購入のメリット2つ目は、つみたて金額がボーナスポイントの年間利用額に換算されることです。
こちらはエボスカードの中でもゴールドカード、ブラチナカード限定の特典となりますが、このボーナスポイントを合わせれば楽天カードを凌駕する還元を実現することも可能です!
エポスカード ゴールド
特に、ゴールドカードの年間利用額 50 万円は積み立て投資だけでも達成できるので、年5,500ptは取得することができます。
年間利用額 | ボーナスポイント |
50万円以上 | 2,500pt |
100万円以上 | 10,000pt |
また、エポスカードゴールドでは年間 50 万円以上の利用により年会費が永年無料となります。
エポスカードを積み立て投資のみで利用される方は、1年目の通常のエポスカードで支払い、2年目以降にエポスカードゴールドで支払いを行うことで5年目の年 5,500pt のキャッシュバックを目指しましょう!!
(通常のエポスカードでクレカ投資を行っていれば、1年後くらいには年会費永年無料のエポスカード ゴールドの案内がくる可能性が高いです。)
エポスカード プラチナ
年間利用額 | ボーナスポイント |
100万円 | 20,000pt |
200万円 | 30,000pt |
300万円 | 40,000pt |
500万円 | 50,000pt |
700万円 | 60,000pt |
900万円 | 70,000pt |
1,100万円 | 80,000pt |
1,300万円 | 90,000pt |
1,500万円 | 100,000pt |
ブラチナカードのボーナスポイントは最大 10万 ptです。
積み立てだけでこの金額を達成することは困難ですが、年間 60万円の利用額が積み立て投資で賄えるため、ワンランク上のボーナスポイントを狙うことが容易になります。
ブラチナカードは年会費が3万円であるため、新たにカードをつくるのはオススメしませんが、すでにブラチナカードをお持ちの方は是非 tsumiki証券の積み立て投資を利用しましょう!!
【メリット③】優良な投資信託に投資でラクラク運用!!
エポスカードによるクレカ投資で投資信託を購入メリットの3つ目は、有料なアクティブファンド「セゾン·バンガード·グローバルバランスファンド」や「ひふみブラス」を選択できることです。
このこれらの投信は国内屈指のアクティブファンドであり、投信ブロガーの投票により決定される「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」にもたびたび登場しています。
積み立て投資に詳しいブロガーゆえ、コスト重視のインデックスファンドが選ばれやすいこのランキングで、アクティブファンドが投票されるということは大変凄いことなのです。
アクティブファンドは手数料が高く、敗者のゲームだと言われることがありますがそれは誤りです。
確かに手数料はインデックス投信と比べると高いですが、今話題のロボット運用と比べるとほぼ同水準の手数料です。
しかも、インデックスとは異なり暴落時等にはプロが対処し、銘柄も入れ替わることから安心感は抜群です!
エポスカード投資で選択可能なひふみプラス!!運用成績は日経平均を圧倒!!
ひふみプラスの運用成績についてはこちらの動画で詳しく解説されています。
この動画を見れば、アクティブファンドは手数料が高いから買わない…なんてことは言えなくなるでしょう。
また、下の動画はスマホ節約人が実際に購入している投資信託の運用成績です。
この運用差を見て、まだアクティブファンドを否定するのはそれこそインデックス投信を盲信した敗者のゲームです!

【クレカ投資】エポスカード投資託のロコミ紹介!
(つづき)
— みさき (@fumotonomisaki) November 7, 2020
というわけで、
・楽天のクレジット積立は上限いってて他に積立先探してる
・マルイよく使う
・エポスゴールド(もしくはプラチナ)カード持ってる
のどれかに該当する人は、エポスカードつみたてを候補に入れてもよいんじゃなかろうか、という感想でございます。
これすごくない?マルイ株買いますわ!!
— シゲたん (@pZMWHcoPKbto5UM) November 9, 2020
エポスポイント余りまくってるから全部ツッコむか?
どうせならエポスカード分も上限増やしてほしいなーなんて。
年間100万積立てできるようになればエポスプラチナ契約するんだけどなー!欲を言えば200万。 https://t.co/7EETZFgLpO
【悲報】エポスカードの投信積立が色んな意味でヤバすぎたwww – 東大バフェットの米国株式投資ブログ https://t.co/RPkWjKbM1n @utbuffettから
— 黒川猫子(,,Ծ‸Ծ,, (@nekoko_kurokawa) November 5, 2020
デメリットとして挙げられている意見は先にあげたとおり、信託報酬の高いアクティブファンドを利用する点ですね。
【まとめ】エポスカード投資は高額ポイントを積み立てだけで貰える不労所得!やらなきゃ損!!
以上、エポスカード投資のメリットについて解説してきました。
①投資信託の購入で最大0.5%のポイントバック!!(年最大3,000pt)
②投資額がボーナスポイントの対象になる!!→月5万円の積み立てで少なくとも2,500ptは貰える!!
③下落に強いひふみ投信等で安心投資!→利益が出ているうちに売り抜けてptだけ貰うも良し!!
状況 | すべき行動 |
エポスカード 保有無し | エポスカードを作成する。 |
エポスカード 保有あり | 1年間積み立て投資を行い、 1年後にエポスカードゴールドへ無料で乗り換える。 |
エポスカード ゴールド 保有あり | 積み立て投資を行いつつ、ボーナスポイントも取得する。 年間利用額が 300万円以上であれば、プラチナカードに乗り換える。 |
エポスカード プラチナ 保有あり | 積み立て投資を行いつつ、ボーナスポイントも取得する。 |
エポスカード投資は楽天カード投資に次ぐ高還元であり、ゴールドカードやブラチナカードのボーナスポイントを考産すれば楽天カード以上の還元を受けることができます!
是非エポスカードを作成し、Tsumiki証券で積み立て投資を行いましょう!

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