おはよーございます!!
PVの伸びやすい土日にブログの更新が出来ずにうなだれてるスマホ節約人です(T-T)
土日にOPPO「R15neo」をイジり倒す機会がありましたので改めて紹介したいと思います!!
今回改めてOPPO「R15neo」を使用して感じたのが、エントリーモデルの格安スマホでゲームするならこの1台に限るということです。
OPPO「R15neo」ではSNSやニュースアプリはもちろん、ゲームも意外とサクサク動きます。
正直、エントリーモデルで定価が22,000円の機種にも関わらず、HUAWEI「P30lite」と同等のスペックであるHUAWEI「mate20lite」よりゲームなら向いていると思いました。
その理由は以下の3つです。
①発熱が少ない
②バッテリーの持ちが異常に良い
③アプリで端末がゲーム環境に最適化される
以下、順番に解説します。
①発熱が少ない
OPPO「R15neo」は長時間ゲームをプレイしても発熱を感じることはありませんでした。
これは、中国や台湾製の多いスマホにら珍しいことです。韓国製のスマホは発熱に関してはお話にならないレベルです。
上位モデルでは違うのかもしれませんが、エントリーモデルで発熱を抑えるかスペックを抑えるかの2択でした。
しかし、このOPPO「R15neo」はしっかりとしたスペックを維持しつつ、発熱が抑えられる設計になっています。
本格的な3Dゲームならいざ知らず、LINEのパズルゲームですら気がついたらスマホが熱くなっていた、そんな事態ともOPPO「R15neo」ならおさらばできます!!
②バッテリーの持ちが異常に良い
こちらは以前、別の記事でも紹介していますして、カタログに載っている通りですがOPPO「R15neo」は搭載しているバッテリーが大容量です。
しかも液晶が大画面にも関わらず、バッテリーが減りにくい省エネ設計になっています。
省エネ設計な分、HUAWEI「nova lite3」や「mate20lite」はもちろん「P20lite」と比べても画質はやや劣るかなぁといった感じです。ここはトレードオフになってはしまいますが、あくまで比較したらと言う話であって、使用しているときに画質が悪いなぁと感じることかありませんでした。
この辺りは是非、お近くのビックカメラやヤマダ電機で端末を触ってみて感じでください(笑)
いずれにせよ大容量バッテリー+省エネ設計のOPPO「R15neo」はゲームに耐えうる電池の持ちになります。
ポケモンGOやるならこれしかないという1台に仕上がってます!!
③アプリで端末がゲーム環境に最適化される
こちらはOPPO「R15neo」に限らず、OPPO端末の特徴とも言えますが、OPPO端末に搭載されているゲームスペースというアプリが非常に優秀です。
これによってゲーム以外の機能が制限されて、端末がゲーム環境に最適化されます!!
OPPO「R15neo」等のOPPO端末のレビューで3Dゲームは厳しい等といった記載がありますが、それはゲームスペースで端末を最適化していないレビューと思われます。
それか少しのズレが勝敗を左右するプロゲーマー、またはそれらに準じるガチ勢のレビューです。
また、OPPO端末に搭載されているSoCがスナップドラゴンであることもゲーム環境にプラスに作用しています。(R15neoはスナドラ450です。)
実はHUAWEI機種にもゲーム環境に最適化するゲームサイトというアプリが存在します。
ただ、こちらはOPPOのゲームスペースほどの効果はないように感じます。
それはHUAWEI機種の端末に搭載されているSoCがKirinというHUAWEIが独自に開発しているチップになるからです。
世界中のスマホに搭載されているのはスナドラになりますので、各ゲーム開発会社は当然ながらスナドラに最適化したゲームを開発します。
そのあたりがHUAWEI機種にはマイナスに作用しているのでしょう。
正直凄くツムツムやるのに支障があると思えませんが、ゲーム目的ならHUAWEIよりOPPOがオススメです。
スナドラ400台でも荒野行動がそれなりに動くのは、スナドラの底力を引き出したOPPOの技術力かなと。https://t.co/GgSVMfuW5A
— スマホ節約人(節約×投資×格安スマホ) (@PKeizai) 2019年7月28日
格安スマホにも関わらずスナドラ+優秀な最適化アプリを搭載しているOPPO「R15neo」がゲームプレイをより楽しいものにしてくれますよ。
まとめ
今回改めて感じたのがOPPO「R15neo」のあり得ないまでのコスパの良さです。
発売からそれなりに期間も経過していますが、買取価格があまり下がらないのもそのコスパが支持されているものと思われます。
ライバル機種のHUAWEIも素晴らしいコスパの端末を出していますが、P10liteの頃のように新品の端末が2万円前後で手に入れるのはなかなか困難になっています。
HUAWEI機種を選ぶのであれば「P30lite」よりも「nova lite 3」の方がコスパをベースとした満足度は高いと思います。
ともあれ、格安スマホをお探しの方は、ASUSやHUAWEI、SHARPと共に是非ともOPPO「R15neo」を検討にお加えください。
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